紅葉の根川 （立川市錦）
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 拝島水道橋 （昭島市拝島）
文字通り、水道専用の橋です。
ヒメツルソバ （羽村市羽中）
この花は漢字で「姫蔓蕎麦」、ヒマラヤ原産の帰化植物です。 名前が判らなかったのですが、大群落を見つけたこの機会に調べなおしました。
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多摩川橋と圏央道 （青梅市河辺）
奥に見えるのは奥多摩街道と滝山街道を結ぶ多摩川橋、手前は圏央道が多摩川をこえる橋です。
見た感じ２階建てで、上下線が上と下に分かれてるようです。 多摩川で、この構造の橋は初めてだと思う。
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多摩川の流れ （青梅市民運動公園）
一度減水した川がまた少し増水しやや濁ってます。
今年は台風による出水で河原のゴミが一掃された上、その後の水量も豊かで川が生き返った思いがします。
こんな年に、多摩川さんぽをスタートできて幸運でした。
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下奥多摩橋から （青梅市千ヶ瀬）
この写真は、少し鮮やかさのレタッチをしてみました。
そうすると、雑誌やチラシの紅葉の色に近づきましたね。
本来の色は上の写真ですが、心の感動は下ということかな？ |
釜の淵公園の紅葉 （青梅市）
川沿いに植えられてるのは桜です。
桜の季節が良さそうだと前から思ってるのですが、なかなか花期にめぐり合えません。
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鮎美橋 （青梅市千ヶ瀬）
この響きのよい名前の橋は、下流から数えて２番目の、人や自転車専用の橋です。
青梅駅方面から多摩川対岸の釜の淵公園へ行くのに利用されます。
ここから上流の奥多摩湖まで、このような橋がいくつかあります。
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ハキダメギク （大仁田川沿い、青梅市長淵）
大仁田川は小作取水堰下流の青梅市友田で多摩川右岸に流れ込む短い支流です。
奥多摩の日ノ出山々頂から眺めると、西へ真っ直ぐ向う、浅く広い谷が印象的です。
かって、周りの山は付近の農家の入会地だったそうで、雑木林が広い範囲に残されてます。
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黄葉と流れ （羽村市羽加美）
そろそろ川遊びも終わりの季節がやって来ました。
午後の河原に立ち昇る、焚き火の煙の数も、ぐっと少なくなりました。
河原やサイクリングロードが静かになる頃、奥多摩の山々に初雪が来ます。
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大仁田川 （青梅市友田）
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アメリカイヌホオズキ （羽村市羽加美）
ヒメツルソバ、ハキダメギク、アメリカイヌホオズキは帰化植物でした。
園芸植物の目線、距離よりかなり低く近くに寄らないと、これらの野草の繊細さは楽しめないようです。
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昭和用水堰 （昭島市拝島）
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落日と富士 （府中市南）
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第２７号
