京急・小島新田駅 （川崎市小島町）
京浜急行大師線の終着駅が出発点です。
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川崎縦貫道 （川崎市小島町）
木更津から川崎駅よりも、横浜駅が時間的に近いのが意外でした。
あっちは駅の裏まで高速道路がきてますから。
川崎駅周辺はどこに行くにも距離的には近いが時間はかかる。
デザインが好きだなぁ、落書きやら、煤ける前に写真を撮っておこう。
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 多摩川河口から1km
（川崎市殿町）
左岸、東京側は羽田空港、右岸の川崎側はいま少し堤防が続きます。 |
多摩川河口 （川崎市殿町）
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多摩川河口の砂浜 （川崎市殿町）
ここ、一応天然の砂浜、ちっぽけな本当に猫の額のような浜ですが、この工業地帯の中にあっては貴重な存在です。
記憶の彼方、船に乗って、扇島へ海水浴に行ったのを思い出しました。 |
 河口の水鳥
（川崎市殿町）
寒いのか逃げもせず、首をすくめて丸くなってました。 |
川崎大師
寺でいただいた、「厄除弘法大師略縁起」によると、漁猟を生業とする平間兼乗にまつわる話が載ってます。
私が昔から聞いているのは、川崎市平間から多摩川の出水で流された仏像にちなんで平間寺と名乗るようになった話です。
色々あるもんだ、今頃気がつくなんて。 |
川崎市街 （川崎市鈴木町）
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多摩川河口水門 （川崎市港町）
昔、多摩川の写真を取りに来たとき、黒くすすけて上部になにやら不気味な飾りを乗せた変な建物と思ったものです。
これは歴史的な建造物、遺産といえるもので、飾りは建設当時このあたりが産地だった梨だとかの農産物をあしらったものです。
それなりの案内板が欲しいですね。 そういえば川崎って産業遺産がたくさんありそうだ。
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「アクアライン海ほたる」夕暮れ
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「海ほたる」から風の塔、多摩川河口
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第５２号
